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英会話スクールから留学へ

弟は仕事で必要だということで数年前から英会話スクールに通い始めました。でも一気に自分の英会話能力をUPさせるために、去年半年間のアメリカ留学をしました。年配の夫婦と孫娘が一人という3人家族のお宅にホームステイし、英会話の学校に通う毎日を過ごしたそうです。そこでのスクールは能力ごとにクラスがわかれ、上達してくると上のクラスに上がれるシステムで、最初は一番下のクラスからのスタートでしたが、弟は仕事のためにどうしても上達する必要があったので、積極的に授業はもちろん、いろんな行事にも参加をしていたそうです。アジア系が多く、日本人の生徒もたくさんいて、そのほかには中国人と韓国人が多かったらしく、弟いわく「まじめに上達しようとしている生徒」は休憩時間もなんとか英語で会話をしようと努力をしているのですが、せっかくお金をかけて来ているのに休憩時間は同じ出身国の者と集まって母国語でおしゃべりをしているそうです。なれない外国語の授業で、休憩時間くらいしゃべりなれた言葉で、という気持ちはわかりますが、自分も日本語を話したいのをぐっと我慢して弟はカタコト英語での会話を終始続けたそうです。休憩時間の日常会話も上達にはとても大切で、全てとはいわないが、授業を受けるだけの生徒の大半は伸び悩み、自分から積極的に英会話を使うように努力していた生徒は上のクラスにあがっていける場合が多かったようです。弟も半年後帰国してからは自分にとても自信がついて、語学力もUPしたと言っていました。英会話に限りませんが、知らない地で上達しようと決心して行っても、自分の意識の持ち方で、結果は大きく変わるのだと思います。