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アメリカ留学のすすめ

大学の頃、アメリカでの実生活を体験してみたいと思い大学を1年休学して、アメリカへ留学することにしました。場所はオレゴン。オレゴンというだけでも田舎ですが、私が選んだ学校は更に田舎でした。とりあえず最初の3ヶ月間だけ語学学校の申し込みとホストファミリーにお世話になる手続きをしていました。ホストファミリーは再婚同士の素敵な夫婦で中学生の娘が3人いました。立派なおうちでとっても良い環境でした。語学学校には日本人はもちろん、韓国人やタイ人、台湾人、ブラジル人などさまざまな国からみんな英語を学ぶために来ていました。中には英語を学びにきてるんだからと日本人と話したがらない日本人も居ましたがやっぱり日本人同士いろいろと悩み励ましあったりして私はとっても良い関係が作れたなと思います。それに一番の収穫は、日本人と現地のアメリカ人以外の国の人とも友達になれたこと。行く前はアメリカ人にしか興味ありませんでしたが、今思えば他の国の文化や言葉が学べたことは自分にとって素敵な財産になっています。語学学校卒業は個人差がありますが、たいていの場合3ヶ月ほどで違う場所や違う学校に転校してしまうのでとっても寂しかったです。私はその後その語学学校付属の大学に進み、結局ホストファミリーにも9ヶ月間もお世話になってしまいました。ホストファミリーいわく、日本人は綺麗好きだし変なことしないので歓迎だということです。思い返せば、つらいこともありました。慣れない生活ですし、上達しない英語、でもたくさんの仲間がいてみんなで支えあって、いろいろ楽しい思い出もいっぱい作ることができました。もしもう1度いくチャンスがあるなら、もうちょっとしっかり英語を勉強したいなと思います。